面接のことは、まあ、いいとして*1、夜はZくんと飲みました。本を返してもらうという名目だったのだけれど、彼が忘れてきたため、もう何の飲みかよくわからなくなった。でもすごく楽しかったからいいのだ!Zくんと恋愛について語り合う日が来るとは思わなか…
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