2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
「フランクの歌詞を作ろうの会・ベタなデュエット版」の発足を記念して。 3楽章の練習番号Iからです。 愛してる それだけさ この世では愛こそすべてさ 愛してる あなただけを あなたしかもう見えないのよ あぁ、改めて文字にすると本当に気持ち悪い……しかし…
寡黙な感じのひとと笑って話せるのは楽しい。
喰わず嫌いはいけないと思うんですよ。流行ってるからには何かしら理由があるのだろうし、読まずにどうこう言うのもなんだかなぁと思うし。言うなれば活字の世界でのフィールドワーク?涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版…
久々にだんに行った。普段飲まない人と飲むのは楽しい。今日はビール1杯しか飲まなかったので、帰っても妹に軽蔑されずに済んだ。でも帰り道の自転車は実は少しきつかった。
森岡正博、読みました。もう一度読み直したいです。 ちなみに、帰省中、はるさい聴きながら森岡を読んでいたところ、刺激が強すぎたのか疲れて寝ました(?)。
さっき読んだ文章のせいで大変に気分が悪い。自分の不安の所在を、いわば責任転嫁しているだけのことかも知れないが、でも多分本当に私にはああいう思考回路の人間はあわないんだと思う。 就活の軸、というか人生の軸に対する気づきは、こういう日常の何気な…
舞妓さんが舞妓Haaaan!!!の感想を書いている。 http://ichi.dreamblog.jp/blog/169.html
学生に曜日は関係ないのだ。がはは
いったいどこに行ってしまったのかと思ったら こんなところで待っててくれたんだね かれこれ1週間くらい会えなかったんだよね どこに出掛けるにも困ってしまって とても寂しかった これからは離れ離れになんてならないように もっと君のこと大切にするから
ちょっと前に読んだ。少子社会日本―もうひとつの格差のゆくえ (岩波新書)作者: 山田昌弘出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/04/20メディア: 新書購入: 7人 クリック: 138回この商品を含むブログ (66件) を見る今読んでる。動物化するポストモダン オタク…
後輩の働きっぷりに不満を覚えて苛々するなんて、私も偉い先輩になったもんだなー いつからそんなに偉くなったんだ でもあれはないだろ!
南国気分で祝ってみました。
やっぱり所詮一人相撲。一人相撲も寂しい。相手を無理矢理土俵に引っ張り上げたら、痛い思いするかも知れないけど、でもすっきりはするかもしれないよね、じょんじょん(と鬼フリしてみる)。私がここで寂しい事態に気づいても、わりと意味深な言葉を受け取…
偶然会った友達に拾ってもらって、いっしょにお昼ごはんを食べた。古くからある感じの佇まいだなぁこのお店、と思っていたら、レジが驚くほど古くて大きくて、にぎやかな音を立てていた。 メモ→「なんでつきあってたの?」「個人攻撃すごい」
今日は、麦わら帽子をかぶって虫かごを肩に斜め掛けし、虫取り網さえ持てば、小学生!みたいな格好で出掛けたのだが、雨が降って寒かった。雨が降るとじめじめして暑いかなと思っての服装だったのだが、みごとに読み違えた。 そして「高速」の発音をみんなに…
基本的な価値観が違うひとというのは本当にいるのだなぁと、しみじみ感じている。ついつい自分もマジョリティの一員だと思いがちなのだが、実はそうでもない部分が結構あることにも気づかされ、純粋に驚く。なんにせよ、根幹が根本的に異なるひとと議論する…
恋愛結婚は何をもたらしたか (ちくま新書)作者: 加藤秀一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2004/08/06メディア: 新書購入: 3人 クリック: 62回この商品を含むブログ (46件) を見る優生思想なんて日本には縁遠い話かと思っていたら、とんだ見当違いだった。…
最近はあまりガチャピン日記を読んでも癒されるなぁとは思わなくなってきた。むしろ、それだからあまり読んでいない。あの頃の私は、いったいどれだけ疲れていたのだろう。
こう書くと必殺技っぽいかなと思って。 普段行く演奏会よりは、格段におしゃれしたおばちゃんがいっぱいいた。私の座った1階席最後方はほぼ学生席ゾーンになっていたが、それでもS席。ひえーである。 なんかもうわくわくしてしまった。第一幕冒頭からどきど…
支えられている。でももう少し、というか今の状態では零に近いと思うが、頭たる自分たちがしっかりとリーダーシップをとらないと、どうしようもない。危機感を抱くだけならサルでも出来る。いや、サルがどうかはほんとは知らないけど。危機感を建設的な方向…
今日は、大学に高校時代の友達と後輩がやって来たので、軽く案内した。友達の方は東京にいるのだけれど、後輩は岡山から東京に遊びに来ていて、で、今日わざわざ大学に遊びに来てくれたのである。と言っても大した案内など何もできていないのだけれど、三四…
週のスタートに失敗した。よくある話じゃないかという説もある。 そもそも、最近ちょっと飲みすぎである。家に帰ったら妹に酔っ払い扱いされて、すごく寂しい気分になった。酔っ払いも邪険に扱ってはいけないなと痛感した。
また1週間が始まるかと思うと相当憂鬱だけど、演奏会ウィークってことで、テンション上げて参りたいと思います。火曜日楽しみだなぁ!
喉の痛みから、珍しく鼻へと症状拡大。咳は出ない。鼻も、被害に遭っているのは右側だけであるという不思議。早く治したいものだなぁ。
小学生にも逃げられたしな。 やってみた→http://seizo.inte.co.jp/beshi/r/?k=0706109hw2466afe133b7b0 亀でも飼うか。
高校までの頃に比べると、特に昨年の秋から、よく風邪ひくなぁ。食生活のせいであろうか。それにしても、どんどん喉が痛くなってきた。 恨みごとのひとつも言いたくなります
読んだ↓「おたく」の精神史―一九八〇年代論 (朝日文庫 お 49-3)作者: 大塚英志出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2007/03/07メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 112回この商品を含むブログ (35件) を見るあれ、私が読んだ講談社現代新書のがない。。。 こ…
今週は、「この授業出るの1ヶ月ぶりだよ」って授業がたくさんあった。いいことなのか悪いことなのかわからない、というか、差し引きすると明らかに分が悪いだろう。どの授業も大体ひとが減っていて、ひとごとのように驚いてみた。
どうやらみんな意外とゲームをやっているのだった。ということでマリオを改めてやってみたけど、1分も経たないうちにひとりお亡くなりになったので、すぐにやめた。人には向き不向きというものがある。
月曜日からコンタクトに復帰した。今まではずっとソフトを使ってきたが、今度こそ、と思い立ち、今回はハードに挑戦している。それがつらくてたまらない。 まだ3日目だから慣れないのは当然なのだが、それにしてもこの異物感がなくなるとは到底信じがたい。…