英語ドイツ語、どちらも合格のようです。 これで私もあこがれの(?)本郷生になれます。

映画館デートwith父。15分間ほどあった予告上映のとき、思いっきりいびきをかいて寝ていたので、恥ずかしかったというかいたたまれなかったというか。本編が始まるときに起こした。 先日から見に行きたいと言っていた『叫』を見に行ったのだが、私には理解不…

写真は、見る影もなく無残に溶け、そして再び固まった、我が愛しのDARSである。 いつ、どうしてこんなことになったのか、まったく思い当たる節がないのである。 大変悲しいのである。 そして私はDARSの冥福を祈り、おいしくいただいたのである。

Yたんがイケメンっぷりを見せ付けてくれました。印刷隊(・∀・)イイ！

有楽町界隈に行った。東京マラソンを見た。ふと見ればすぐそこをランナーが走っていて「おぉ！」という感じ←ミーハー。お昼を食べ終わって再び見ると、ランナーたちはいなくなっていた。 わざわざそんなところへ東京マラソンをみるためだけに行ったわけでは…

を見た。NHKで今日から始まった新番組である。とにかく暗い。でも柴田恭平はアブデカ*1にしか見えない。 暗くて重い社会派がすきな方には、おすすめです。 土曜ドラマ「ハゲタカ」 *1:表記がわからない

バトンでもやってみよう。毛色が違うので面白そう。そんな翻訳バトン。

ゴリラやチンパンジーのコミュニケーション風景を思い浮かべてみてほしい。彼らは、わたしたちヒトのような言語を使っているわけではない。でも、わたしたちが鳴き声と呼んでいるものでコミュニケーションを図っていることは確かだ。鳴き声で大切な要素は音…

意外と面白かった。歌うネアンデルタール―音楽と言語から見るヒトの進化作者: スティーヴンミズン,Steven Mithen,熊谷淳子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/06メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 72回この商品を含むブログ (40件) を見るゴリラとか…

面白い。 10分でわかるカタカナ語

女たちのジハード (集英社文庫)作者: 篠田節子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2000/01/20メディア: 文庫 クリック: 17回この商品を含むブログ (43件) を見るみなさんお疲れさまでしたー。 私にとっては、今日という一日はまったく違う意味で戦いだった。う…

は本日おやすみ。いや、決して挫折じゃないですよ！明日はるべだから11時から働くし。

バブルへGO!!〜タイムマシンはドラム式〜 叫 『叫』はただのホラー映画じゃなさそうなところがよい。公式サイトのオープニング(?)の動画で怖くなった(笑) こうしてまた見たい映画ばかりが増えて消化できなくなるのだ。よくない！日曜日に何か見に行こうかな…

あうあうあうあうあうあう…… 何かブログに色々書こうと電車の中で考えながら帰ってきたのだが、さっきのメールですべて吹っ飛んだ。すさまじい破壊力！笑 えっとー今日あったことはー キャンペーン4日目に突入！ 芝生に不法侵入 不服ながらIタトマに赴く。テ…

午前中に起きると1日が長いのだなぁとひしひしと感じながら今日1日を過ごした。 その割には、生産的なレポート執筆とか、全然進んでないけど。 頭の中で、幾通りもの「これからの過ごし方」をシミュレーションできる*1のは素敵だ。明日も早起きする契機が、…

ほぼ日手帳2007springを買った。色はさんざん迷った挙句、水色。いきなり文句を書くが、ほぼ日はカバー色のラインナップがいちばん微妙な点だと思う。本当は革カバーのオリーブグリーンに断トツ惹かれていたのだが、いきなり高い革カバーを買うのもなーほぼ…

楽しかったー。1000円であの席はイイ(・∀・)！*1 モーツァルトはもっとちっこいホールで聞きたいと思った。できるものなら。協奏曲の第一楽章が終わった後の一斉の咳に思わず噴きだしそうになったが、３階席から客層を見下ろして、それとなく納得した。 フラ…

本郷に比べ、駒場は若いとは使い古された台詞。その若さの差がいちばん如実にあらわれているのは、実は図書館なのではないかと今日、久々に駒場の図書館に行って思った。 建物そのものの雰囲気もあるかもしれない。そこかしこに歴史を感じさせる総合図書館。…

彼とあのときあの場所で出会いさえしなければ。

ずっと信濃「ちょう」だと思っていた。永田町と響きにてるかなーみたいな。駅から降り立った瞬間、ああ、この町は……と思った。

今日、東京に来て初めて自転車に乗った。東京は岡山よりひとが多いので少し大変だった。けれどそれを凌ぐ快適さが、やはり自転車にはあった。引っ越したら絶対自転車買うぞ。

今朝は電話のベル*1で起こされた。びっくりして電話に出ると、父だった。 話しているときは寝起きだし、頭はまだ動かないし、父の声は聞こえにくいし*2で相当不機嫌になってしまったが、電話を切ってしばらくしてから、今の電話の大半は父の“愚痴”であったこ…

私がちゃんと台所に立つのは、何かの罪滅ぼしである場合が圧倒的に多いことに気づいた。 さて今日は何の罪滅ぼしだったのか。 さて今日は何の締め切りだったのか。 ……orz

特にその分野に関してあかるいわけでもなく、知識不足ゆえに読むひとを不愉快にさせてしまうかも知れないとも思いつつ、今日バイトで同僚と話していたことが最近の私的ホットイシュー*1なので書く。 *1:どうもホイットシューと読んでしまう。ホイップクリー…

久々に千葉大へ。 ゆにーくの練習で何がいいって朝早く起きざるをえないことかな。千葉大あるいは筑波で練習するとき。天気がいい日だと、たとえ電車の中にいるぶんにも窓からの光はまぶしく、空の青さが心地よい。 でも今朝は、毎度のことではあるけれど電…

のだめカンタービレ（1） (講談社コミックスキス (368巻))作者: 二ノ宮知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/01/08メディア: コミック購入: 4人 クリック: 144回この商品を含むブログ (1117件) を見るから、のだめカンタービレ(16) (KC KISS)作者: 二ノ…

去年は巻き寿司買ってきてひとり黙々と食べた気がするけど、今年はしなかった。故郷の大切な習慣を忙しさにかまけて*1蔑ろにするなんて、東京に染まって*2しまったようで少し切ない。 *1:別に寿司食べる暇がないほど忙しかった訳じゃないけど *2:笑

昨日2月2日は「夫婦の日」らしい。11月22日が「いい夫婦の日」というのは知っていたが、昨日も「夫婦の日」だったとは。1月19日と11月9日のどちらを「119番の日」と言ったらよいのかわからないのと似た、不安定な気分を味わった。

見込まれているらしい。どうも。私は。蔵書をお借りしてしまった。押し付けられたというべきか……？

テストの前なんかは一応深刻になってみる*1のだが、終わった瞬間、私は今までこういうスタンスで生きてきたんだということを思い出す。ほっほーい。また来年、金曜３・４限拘束されるのもいいんじゃない☆今期はまともに出てないんだし。 *1:あくまでもその時…