ゆれる [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2007/02/23メディア: DVD購入: 3人 クリック: 216回この商品を含むブログ (600件) を見るツアー出発前夜、しかも深夜に重いもの見てしまった。選択ミス。 自分が信じている人に裏切られるというのは…

朝焼けを見ながら本郷郵便局までサイクリング。一昨日（29日早朝）に引き続き今日（31日早朝）で二回目です。朝の空気はこんなにもひんやりしているのかと驚かされるが、大学のキャンパスが見えてくる頃には少し汗ばんでくる。速達を超えるサービスに二度と…

実家から桃が届いた。岡山には何もないなどとよく言われており、半分くらい真実ではあるけど、何がなくとも桃があります。白桃。こういう可憐に白い桃じゃないと、白桃とは認めんぞ。 箱を開けると何ともいえない甘くてしあわせな香りがした。むふふ。五つ並…

現実逃避以外の何物でもないんですが……見てきました。しょい！ 歩いても 歩いても 阿部寛演じる失業中の男の人が、再婚相手とその息子とをつれて、ひさびさに里帰りする夏の一日を描いた物語。実家には阿部ちゃんの姉一家も来ていてとてもにぎやか。 私は映…

一年前の今ごろは音教外務をしていた。ってことはあれか、一年前の今日は、慌ただしく譜面をコピーして、なぜかそのコピーまで手伝ってもらいつつ、二食に運んでみんなに配って、そしてたっしーに指揮をしてもらい…ってやっていたわけか。などとのんびり思い…

初めて緊急地震速報に遭遇！これってなんかやたら恐怖心を煽る。実際にこれが自分の身に起こったら、何ができるんだろうって思う。

ようやく見てきました。渋谷シネマライズにて。 ぐるりのこと。 穏やかないい映画である。見る価値のある映画ってこういうのじゃないのかな。みんなこういうのもっと見ればいいのに。マジック何たらとかも、面白いとは思うけどさ。でもこれは夫婦の話だから…

なんとなくテレビを見ていたら、NHK教育で「あの人に会いたい」という番組をやっていた。 NHKアーカイブス NHK映像ファイル あの人に会いたい 「ＮＨＫに残る膨大な映像音声資料から20世紀の歴史に残る著名な人々の叡知の言葉を今によみがえらせ永久に保存公…

E-maさんも書いている通り、まじでリア充な一日でした。リア充過ぎて疲れた。 9時から自主分（結構有意義だった気がする） →14時から新響 →終演後、高尾山ビアマウントへ

新交響楽団第202回定期演奏会＠東京芸術劇場 指揮：山下一史 ニールセン／交響曲第2番『四つの気質』 イベール／交響組曲『寄港地』 ドビュッシー／交響詩『海』 実は初新響。本当にアマチュアとは思えない演奏ですね。海のHrトップの方は神だと思った。 ニ…

実は昨日、ステリハ中に楽器のベルのリム部分で頬骨を強打した。楽器を持ったままステージから飛び降りたら、空中の動作で手が上にあがったらしく、それで楽器が顔に直撃したのである。ホルンのベルはとても薄くて何かにぶつけたらすぐにへこんでしまうのだ…

東京公演、文京シビックホールにて。 開場後、30分だけだったけれど場内係のお手伝い。打ち合わせにも間に合わなかったのでこんな私がエントランスに突っ立っていてもいいのだろうかと存在意義を疑ったりもしたが、それでも10名ほどのお客さまに色々と質問を…

悩む力 (集英社新書 444C)作者: 姜尚中出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/05/16メディア: 新書購入: 15人 クリック: 159回この商品を含むブログ (313件) を見る母から送られてきたシリーズ・その二。どうしてこんなことをカン先生に言われなきゃならない…

変わった小説を読みました。少し前、『犬身』という小説で話題になった著者の作品。親指Pの修業時代〈上〉作者: 松浦理英子出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1993/11メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る親指Pの修業時代〈…

今日は4年生だけ。発表担当だったふたり、おつかれさまでした！合間で、担当者だけでなく、各人、夏休みのそれぞれの課題を発表することに。6月に構想発表を済ませてからというもの、ほとんど進んでないや。あああああ、卒論やばいなぁ。 ゼミの後、何人かで…

サマーコンサート2008千葉公演、森のホール21にて。 ホールのエントランスがとてもきれいで、入場と同時にテンションが上がる。これまで毎年、開演前はエントランスに出て場内係的なことをしていたが、最後の年こそ出てお客さんを見ておきたいな、と思ってい…

10分前までにはかんかん照りだった空があっという間にまっくらになり、わずかな間の激しい雨。そして何事もなかったかのようにまた、うだるような暑さが戻ってくる。夕立というよりはスコールのような雨。梅雨の空は移ろいやすい。 スコッチも聞いたことだし…

昨日のエントリに書いた『蟹工船』。同時収録の『党生活者』を今日読んだのだが、こちらの方が数段上の面白さだった。戦争特需で大量に雇われた臨時工たちを描いているというのが、近年話題にのぼるところの日雇い派遣労働により重なるというのもあるが、そ…

ぐるぐるぐる。見切りはついている。 今日は千葉GPだった。時が経つのは早い。

時流に乗って（にしてはちょっと遅いか）、読んでみた。蟹工船・党生活者 (新潮文庫)作者: 小林多喜二出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1953/06/30メディア: ペーパーバック購入: 12人 クリック: 139回この商品を含むブログ (264件) を見る迫力のある描写が多…

以前からずーっと気になっていたお店、根津の駅すぐ近くの坂道にある、駅馬車に行ってきた。 駅馬車―Yahoo!グルメ 焼酎の品揃えは150種類以上、おまけに結構リーズナブル。内装も雰囲気ある感じだし、オリジナル焼酎で「にゃ王」なんてのがあったりしてお茶…

若年層の非正規雇用を問題だと思うなら、官僚の天下りだけじゃなくて、一般企業の再雇用についても再考できないのだろうかといつも疑問に思う。仕事ができる方については尊敬しているが。職場のしくみすら分かっていない様子なのにデスクとして君臨するのは…

迷ったけれど久しぶりにスーツを着た。リクルートスーツという名のコスプレ。12月くらいに早々にスーツに飽きて以来、同じような白シャツ＋黒スーツに身を包むのは、これをするのだ／しているのだ／しなければならないのだという気持ちになるためのようなも…

こう静かに雨が降る夜というのは、自分たち以外他の誰も知らない感じがして、いいのかもしれない。足あとも、残り香も、雨がきっと洗い流してくれるでしょう。

サンパール荒川はもう庭みたいなものですね（言い過ぎ） 帰り道、みんなで歩いて町屋へ。一抹の寂しさを覚えながら。あと一週間か。早い。

最近、やけに鼻がむずむずとかゆい。大変むずがゆい。原因は不明である。鼻がむずがゆいことが、何かいいことの予兆だったりしたらいいのに、と思う今日この頃。 今日は社会勉強をしてきた！ 帰り道で、予習としてこの本を読んでおくべきだったと思い当たり…

ゼミ企画始動！今日はゼミ有志でとある映画を見に行った。映画じたいは21時過ぎからだったのだが18時半に集合、まずは飲み会から。なんとふぉいやーの人がいたとはね。肉食系男子を叩いていたはずが、途中で危うく私も叩かれそうになる。どこにそんな記述が…

今日は17金管で写真撮影。のはずだったのだが……6人揃わない17金管なんて17金管じゃない！留守電を残したら、Ｙたんに「寂しい感じだね」と言われたのだった。 あまりにいいお天気で、Ｊ一さんが「3限さぼりたいなー。よし、さぼろうぜ。」とみんなにけしかけ…

4限に出るまでの30分間だけ読むはずが、気づけば1時間経過していた。さよなら4限。結局ちょっと読み飛ばしてしまった部分もあるけど、読みましたぞ。

モルゴーア・クァルテット第29回定期演奏会＠浜離宮朝日ホール ベートーヴェン中期弦楽四重奏曲ツィクルス【４】 ドヴォルザーク：弦楽四重奏曲第8番Op.80 B.57 林光：インテルメディオ[2002] 林光：ラメント（悲の曲）[1999/2000] ベートーヴェン：弦楽四重…