2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

勉学の秋いろいろ

こんなのもあるらしい。 文検 なんかセンターを彷彿とさせるような。 これは私は無理……↓ 歴検 いちばんオケっぽいのはこれ? 音検

はぁ

論文読まなきゃーレポ書かなきゃー 先週から進歩なし。。。

フルーチェ祭り

たまにはこんな日があってもいいんじゃない。なんとなく色々あった日だった。

ちょっとデートしてくるわ

秋晴れの今日、マネージャーとドライブデートしてしまいました。

しっとりと5練ジャック

木管自主分にお邪魔した。またお邪魔してもいいですか? 学館開館少し前に到着したらそこにOTがいたので「おはよう」と声を掛けたところ「おはよう。今日は何かあんの?」と言われたのが唯一悲しかった点である。

8.75

つかれた。腰にきた。最後にかけた掃除機が効いたようだ。子どもたちがすごかった。よくあんなうるさい団体がいるのに他のお客さん入る気になるよね。

最近の私を癒してくれるもの

ガチャピン日記 何がそんなにいいんだか自分でもよく分からないが、とにかく毎日読んで、いいわーと思う。今日の写真とか、ほんとかわいいですよ。おすすめ。

かぜ?

急に寒くなったこともあり風邪が流行っているようですが、私もそんなひとりかもしれません。うまく体温が生産できない。つまり常になんとなく寒い。足先とか。そして今日は頭が痛い。これから1ヶ月は体調崩したくない。早めにこの不調も治したいところです。…

部室ジャック

生誕20周年祭を敢行させていただきました。

いちばん学生らしい日

それが火曜日である。今日は訳あって(?)2限からの出席と相成ったが、それでもまぁまじめに授業に出た。……こともないな。久々に授業で熟睡してしまった。早くも統計を投げ出しそうな気配。。。数学アレルギーが復活している模様。 それにしても、休み時間に教…

ねむひ

たとえ相方とお揃いの傘*1をさしていようとも、雨の日は心が晴れない。 テンションが低いのはよくないと思う! *1:はからずも。私のは部室からパクった拝借したものですが

るべるべ

初めてのケータリングで、初めて数理棟に潜入する。なんかオサレな空間ですな。Hngの研究室のイメージとは大違いだ。うらやましい。 お店に入って早々、沢山のスプーンをぶちまけたことをここに懺悔しておきます。。。

遅刻が悔やまれる

TTC定期演奏会に行ってきた。 いやー、トロンボーンやりたくなりました(笑) 色々な意味で凄い伝統だと思う。みなさんお疲れさまでした。今頃R針盤で飲めや吹けや歌えやの大騒ぎに興じていらっしゃることでしょう。司会と受付の若いふたりもおつかれさま。

あぁあ

すっかり忘れていた先生用スコアの運搬。こんなときに限ってメーリスはうまく機能せず。いちばんうまく機能していないのは私のあたまという噂。

パパは何でも知っているかしら

新小児科医のつぶやき ある産婦人科医のひとりごと

やばば

そして読むべきは宮部ではなかったことに今更ながら焦る。どうして読むスピードが半分くらいに落ちるのだ。子どもが減って何が悪いか! (ちくま新書)作者: 赤川学出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2004/12メディア: 新書購入: 3人 クリック: 65回この商品を…

よい読者

誰か Somebody (カッパノベルス)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/08/20メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (101件) を見る読み終わって思わず「ああおもしろかった」と声に出して言ってしまった*1。そのままページを捲…

定期音出し全奏

Moさん:Cめちゃん*1トリプルタンギングうまいね。 わたし:すいません、私殆どシングルでやってます…… たたかたたかたたか。練習します…… *1:この呼ばれ方好きです♪

たまエクスプレス

OERユーザーならみんな大好き多摩急に乗って帰る。やっぱり乗り換えがないっていいなぁ、上原で直通つったって乗り換えだと絶対座れないしなぁ、とか思っていると、下北の直前で突然止まる。車内アナウンス曰く、前の急行で乗客同士のトラブルがあり下北でそ…

ばらんす

火・水が結構ハードなので木曜で均衡を保っているという噂。でもよく考えたら水曜は学校自体はハードではなかった。昨日が色々あって疲れただけだ。

あれ

編集画面のデザイン変わってる。なんかすっきり寒々しい。

愛を叫ぼう 愛を呼ぼう

変な話になるが、この年の割にはお葬式にたくさん出たことがあると思っている。そんな中、今日ほどたくさんのすすり泣きが聞こえるお葬式は初めてだった。みんながおなじ気持ちを共有しているような気が本当にした。ママのすがすがしさが涙を誘い、悲しみを…

最近の2冊

ちいさな王子 (光文社古典新訳文庫)作者: サン=テグジュペリ,野崎歓出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/07メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (39件) を見る新訳を読んだのはこれで2冊目だったと思う。野崎訳はなんだかよかった。こん…

世の中似非モラルだらけだ

用事があって渋谷に行ったら、頭が痛くなりました。 「この学校でいじめ解消できますかねー?」とは今見ているニュース番組のキャスターの言葉だが、そういう問題か?じゃぁどういう問題なんだと問い返されると上手く説明できないので私も所詮は感情論なのだ…

一般化

忙しい、もはや何のために忙しいのかもよく分からなくなってきた毎日の隙間に、無理矢理に息抜きをねじこむ。基本的人権の行使に過ぎない、何が悪いと開き直って息巻くことは簡単だが、心の片隅には消えない罪悪感と虚脱感が残る。本当はすべきことがあった…

陳腐な言葉だが、消えない後悔がまたひとつ増えた。 ひとはこうして歳月を重ねてゆくのかもしれない。

たまにはこのカテゴリも使おう

忘れられない詩といえば。

不慣れなことをしたもので

1・2限 後期課程の授業でオススメがあれば教えてください。 3限 現代社会分析に心惹かれるものがあったが、開講場所に「ゼミ室」とあったのでひよった。おいおい…… 来週からは日本の外交に出てみようかなぁ。でもそうするとバイトできん。 4限 ここは空きコマ…

新宿南口で逢いましょう

むふふ♪

にっき

こういうときに限って電車は遅れるものだ。そしてこういうときの5号館は遠く感じられた。走っているところをKじぽんに見られて恥ずかしかった。何とか1限開始には間に合った。 1・2限 社会学概論 5号館はきれいになったのはいいが、椅子の設置の仕方が頭悪い…