2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

谷川俊太郎

なんかすごい。

空虚

無用の長物と化した挑発は虚空の彼方へ。鈍感なのだからその鈍いあたまを壁にぶつけてしまえばいい。痛くないでしょう。

メカニック発言

たとえば、こんな発言をするひとに少子化対策を任せたくない、という理由であのひとが批判されるならば、私は「美しい国」などと言う人に日本を任せたくはないけれど。そんな抽象的な観念で。あなたが思う美しさは万人の美しさと相通ずるのかと。なんでこっ…

この件は誰にも言いません

http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070131-149448.html わーい。

触発された

高校の頃、最後の5行を書いて、書道の授業の1年間のまとめ的作品として提出した。当時の自分の気持ちを代弁する5行だった。 春に 谷川俊太郎 この気もちはなんだろう 目に見えないエネルギーの流れが 大地からあしのうらを伝わって ぼくの腹へ胸へそうしての…

今日気になったニュース

は、某オーディションに終結した女の子たちの特集。応募者の中で小学生の占める割合がいちばん多い、んだったかな。親のやる気もすごい。 もはや9歳の女の子とは思えないルックスの女の子が、「自分でも顔かわいいと思うし」と言うのにぞっとしてしまうのは…

やっぱり

本番のあと1日はぼーっとしたいところ。気持ちが切り替わらないまま、からだの疲れもとれないまま、日常に突入するのは大変よろしくないと思う。駒祭の翌日は定期自主分だったし、定期翌日はテスト+バイト。しかもバイトはその日から4連勤。はにゃー。

本番前夜

さっさと寝れば口内炎は治るだろうか。 昨年並みに実感が湧かないや。

慣用句的な言い回しについてなど

国営放送局バイトのいいところは、その日のニュースを真剣に見るようになることである。「遊軍」と呼ばれるシフトに着いたときは、本番中は英語放送を見ることになるので、ニュース内容が分かったようで分からないが。 それで、働きながら、ふと疑問に思った…

あなたの顔なんて

もう見たくもないわ。さようなら。 The Expanding Universe of English〈2〉作者: 東京大学教養学部英語部会出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2000/03/01メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (8件) を見る

そんな時代

地球を4周しても、「自分」を探し出すことはできないらしいよ。 もちろん、いろんなところに旅をして、いろんなものを自分の目で見てみたいとは思う。でもその旅をするという行為と、「自分探し」との相互関係というか位置づけというかが私はいまひとつ腑に…

ちょうどそんな日に

勉強しようにも机の上に山がふたつほどあって*1無理だったので、少し片付け*2をしていたら、センター及び二次試験の受験票と、合格通知を発見。私こんなもの持ってきていたんだなぁ。って入学直後の手続きに必要だったんだっけ、確か? 隔年の感。 *1:…… *2:…

今年も雪の塗り絵大会

現場からの声によると、英語の傾向がかなり変わっていたらしい。問題を今見てきたところだが、としよりにはそこまで変わっているようには思えなかった。だって自分の時のをはっきりとは覚えていないのだもの。。。 英語くらい解いてみようかと思ったが、面倒…

ちょっとしたしあわせ

この写真だと全然おいしそうにみえないけど、モスのおしるこである。ついに食べちゃった。 お餅が変わっている。玄米?栗も入ってた。なんかとろりんとしていてうまかった。 でも、禁煙スペースに副流煙がやたら流れ込んできていたので、頭痛くなった。

見たい

社会派! それでもボクはやってない これね。見落としがちだけど、冤罪ってね。陪審員制度も始まるしね。 グアンタナモ、僕達が見た真実 予告にはおばかなおさるさんが登場してました。 輝く夜明けに向って 邦題が陳腐なのが気に入らんが。 どうして映画って…

見た

敬愛なるベートーヴェン 月光……。

一気読み流し読み

こっちの方が面白かった。犯罪心理って小さい頃から興味ある。プロファイリングとか萌える(?)。悪魔のささやき (集英社新書)作者: 加賀乙彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/08/12メディア: 新書購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (40件) を…

おぉ

めちゃくちゃ面白い。と思うんだけど。 http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20070111 こういう目というか頭というかの持ち主になりたいな。この人の本読んだことないけど、読んでみてもいいかもと思った。もちろん品格爺さまの方ではなくて。品格爺さまの本も…

うーん

下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)作者: 三浦展出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/09/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 125回この商品を含むブログ (661件) を見る私の期待が過剰だったのか、読み終わっていちばんの感想は「はずれだった」…

憤懣

私宛てに出してくれたという年賀状がちっとも届かないので、これはアルバイトの配達員に焼かれるか捨てられるかしたのではないかと勘繰っている。今日帰ってみたら、私が出した年賀状に返信するかたちで出されたと思われる年賀状がちらほら届いていた。しか…

ぼうとしたさみしさ

帰省から戻った日はいつも決まって、よりどころのないような不安定な感覚に襲われる。だいたい、朝は岡山にいたのに、今はもう、いつものように地下鉄に揺られているなんて。からだの移動に、あたまとこころがついていかない。 どうしてだか涙が出そうになる…

ぎゃぼー

なんと実家にはのだめが録りだめされていた!!予期せぬ宝箱を発見した探検家みたいな気分である。でも帰京までに見るのもまた厳しそうである。

正しい寝正月の過ごし方

朝、箱根駅伝を見て、昼、初売りを覗いて、夜、赤穂浪士の討ち入り*1を見る。こんな感じ? 近代化した岡山駅*2を初めて歩く。どこがどこやら分からない。夏の外務の仕事がにわかに心配になる。変わるならもっと分かり易く通行し易く改装してくれたらいいのに…

年のはじめのためしとて

2007年最初に知ったのは、 Wii楽しいぜ ボクシングはストレス発散に最適です 河川敷でほるん吹くの気持ちいいぜ 橋架の下で吹くとちょいどいい加減に反響します でもユーフォと間違われました 寝正月は不毛だぜ これじゃ太ります 素敵な1年の幕開け。さて、…

初春のお慶びを申し上げます

旧年中は大変お世話になりました。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 素敵なことでいっぱいの2007年になりますように。