2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

The University Museum

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はじめて東京大学総合研究博物館に行った。 『建築模型の博物都市』という展示をやっているのだと思って見に行ったら,まず出迎えてくれたのは『UMUTアラカルト展』の方だった。私がいちばん気に入ったのは,このアラカルト展のうちのひとつ。「UMUTアラカル…

B4一枚

ようやく要約提出。 これが言いたかっただけです。

建物のカケラ展

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昨日文化資源の授業で上野奏楽堂について発表したところ*1,建築物の保存は難しいという話になり,解体される建物のカケラを集め続けている人がいる,と先生が紹介してくださった。そこで早速,母と小金井にいってみた。 江戸東京たてもの園 江戸東京たても…

現実味はいまだ欠如ぎみ

ふわふわとした,なんだか落ち着かないような心境である。本番前日はいつも,両親が上京してくることで「あ,明日なんだ」と気づかされる。 明日はつみにいくぞ。 追記:明日は「何が起こるかわからない」らしい! うおーどきどきしてきた。

最後のG.P.

二食での練習もこれが最後かと思うと,ひな壇セッティングでさえ感慨深かった。 練習後は今年も赤かぶ→魚民。カオスなのは楽しいけど,ひとの携帯を濫用してひとの人間関係にひびを入れるのはやめてください!

あと2ヶ月とすこし

バイトに行っても「4年生いなくなっちゃうんですね」と言われる時期になった。そんなこと言われるとさみしくなってしまう。学生生活の半分以上をともにしたのだものね。

とりお

べとべんのぴあのとりお。浜離宮にて。「〜しないようにしよう」という積極的なようでいて消極的な方向ではできるだけやりたくないものだなぁとか考えていた。 母に「これから演奏会行ってくる」とメールしたら,卒論からの解放感の只中にいまだ漂っているせ…

「文化財保護」に物申したい

しかし定期の3日後に発表が控えているのであって,一刻も準備をせねばならないのだが,大方の予想通り頭の中は定期のことでいっぱい状態の私はまったく準備を進められずにいるのであった。今日授業に出てやばいと思ったけど昨年と同じくテーマすら決まってい…

全奏

木曜日は全奏といえどもG.P.なので,事実上最後の全奏。そして最後の降り番部屋だった。1年生の頃は月木のループが永遠に続くような気がしていたけれど,って,これこの前も書いたか。 17金管みんなでバソビに行った。帰り道は思い出話に花を咲かせてしまっ…

日記

旅のお話し合い→さらい→バイト→金管新年会(ほぼ文III会)というアクティブな一日だった。 楽しかった! しかし私の活動量が多いと,携帯がそのペースについてこれなくなってしまった。電池が劣化して,すぐに電池切れになってしまう。旅行に行く前に,バッ…

さよならサンパール?

最後のホール全奏。ラーメン屋さんの壁に貼ってあった名言は,なんだったっけ。 そして,初めての17の会。奇跡の26人参加。帰りは1時間ほどかけて本駒まで歩いた。あのおばかな道中も,忘れないようにしたいものだ。

合コン,する?

合コンの社会学 (光文社新書)作者: 北村文,阿部真大出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/12/13メディア: 新書購入: 8人 クリック: 81回この商品を含むブログ (74件) を見る途中まで読んで放置していたので卒論終わった嬉しさにまず読み始めたが,読み進んで…

補足蛇足

昨日の画像は,uさんが言及してくれている通り女試しとやらの結果でした。

The last...

今日は最後のパート練習でした。 ちなみに昨日が最後の分奏で,明日は最後のホール全奏。明々後日が最後の全奏で,22日が二食での最後の練習かぁ。

私は地図が読めない,けれど

しゅうさんの12日の記事d:id:sss7sss7:20090112を読んで興味を持っていたところ,昨日偶然再放送に遭遇したので第一回放送分を,そしてさきほど第二回放送分の再放送を見た。 NHKスペシャル|シリーズ女と男 最新科学が読み解く性 なんでもかんでも狩猟と採…

しゃかいけんがく

どたばたと柏へ行ってきた。超高齢社会における地域での取り組みについてのヒアリング。一大で受ける講義はありがたくても所詮机上の空論かも知れず,生の声を聞くというのはやはりそれだけでもそれなりに意義のあることなのだと痛感した。卒論にインタビュ…

2008年を振り返る

そういえば,無事2008年を終えて2009年を迎えることはできたものの,2008年をまとめるのを忘れていた。卒論を書いていた頃は,あれだけ「まとめ書きたい書きたい書きたい」と思っていたというのに。ただの現実逃避だったというわけか。 前置きはさておき,20…

三連休三連荘

この三連休で終わったものは, 最後の金管分奏 最後の自主分 最後の共用での分奏 たくさんの「最後」を積み重ねて,本当の「最後」に向かっていくという言葉が心に残っている。確か,昨年の今頃,16の方が書いていた言葉。 二週間後には終わっているんだなぁ…

提出!

このカテゴリともお別れだろうか。いや,あとまだ要約を提出して,それから卒論発表会に向けて準備をしなければならないか。人生初パワポなので恐ろしい。 色々と思うところはあるが,でも自分の書いた文章がきちんとした形になるのは嬉しいと素直に思う。ど…

いきぬき

あたりまえに疑問符を投げかける。「あたりまえ」を疑う社会学 質的調査のセンス (光文社新書)作者: 好井裕明出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/02/16メディア: 新書購入: 9人 クリック: 109回この商品を含むブログ (92件) を見るはたまた, あたりまえを…

終わらせることはできるけど

要は眠らぬまま1月2日を迎え,箱根駅伝の往路が終わったあたりで眠りについたのだが,そんなタイミングで見た夢を初夢と言ってよいものかちょっと判断に苦しむし,そもそも眠りが深かったのか夢なぞ覚えていないのだった。ということで今年も,初夢は覚えて…

ぽーにょぽーにょぽにょ

1日から2日にかけては我ながらよく頑張ったと思う。*1でもそのあと,思考停止。全然筆が進まなくなって,うんうん唸るばかりになってしまった。2日はそんな感じで終わって,今日3日もうんうんうんうん言っていたのだが,夜になって母から電話がかかってきて…

2009年初エントリ

…昨日とは気が変わって、やはりごあいさつだけはと思いまして。私の2009年は、東フィルのジルベスターを見て思わず笑ってしまうところから始まりました。選曲の段階でミスってるような気がしました。 あともうひとつ気になるのは、日本全国でいったいどれぐ…

実りある一年に。

初春のおよろこびを申し上げます。 旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。