私にしては抜群に軽いフットワークで、行きたいと宣言してからあっという間に、実行に移して参りました。と言っても友達に誘われたからなんだが。昨日のあほみたいな雨が世の中の汚いもの全てを洗い流したかのような、そんな澄んだ青空のもと、昼前からさい…

なんという天気だろうか。ひどい。雨は大嫌いだというのに。冬の嵐というのも珍しいが、そんな感慨に浸っている場合ではない。 バイトさえなければ、絶対家に引き篭もっていたのに。仕方が無いから外に出る。さすがのセンター街も歩くひとはまばら。道の至る…

たくさん中継車が来ていたのは、やはりこのためだったのだろうか。 そしてやっぱり、雨に降られてしまった。

10万円の請求書。そしてやっぱり死人が出た☆ 私も、普段絶対に飲まない熱燗を何倍も飲まされて、これはやばいんじゃないかと思ったが、途中で急に吹っ切れた。それにしても、人が頼んだソフトドリンクorアルコール度数の低い飲み物を、「何だこれ」と言いな…

とにかく楽しかった♪いい年忘れ行事である。相方が、Vn2ndサイドとして奮闘する姿が印象的であった。 特に好きでなかったチャイ1に、魅力を感じてしまった…。密かに体力つけとこうかな。 初見大会後、駒祭金管に召集がかけられ、色紙をもらった。何があった…

目黒にふらっと。普段触れないものに触れてとっても面白かったし新鮮だった！最初は遠過ぎると思ったけど、実は結構いい席だったんじゃないかと思ったり。

トロンボーンの。金管のおさらい会連続出演記録また更新。 朝は本当にすいませんでした＞関係者各位、というかF井さん

これに行きたい！でも写真を見てちょっとひよりごころが出てきてしまった。 人体の不思議展 入場料が高いよ。ひどい。しかし去年の冬岡山でやっていたなんて知らなかった……。

実のところは予感なくやってくるのが哀しみ。 ものわかりの悪い子になりきれないのがもどかしい。こういうときに長女体質を恨む。 サマコンのDVDを見ても、虚しさが二倍になるだけだった。

せっかくだからC調言葉に御用心*1を歌っておいた。 *1:こんなに破廉恥な歌をブログに冠しているのですよ

最近まで知らなかったけど、「水からの伝言(?)」とかいう話にはただもう吃驚、呆然唖然。私は道徳の授業の嫌いな子どもだったけれど、子どもだってそのくらいの嘘は見抜くよ。

遅ればせながらダリ展に行ってまいりました。前売り券を買っていたのにも関わらず、こんな時期になってしまった。まぁ仕方ない。開館と同時に入場するはずが、まさかの寝坊で結局45分後の入場となってしまった。混んでいたのはそのせい……なのだろうかやっぱ…

いいんじゃない、読んでみたら女はなぜ突然怒り出すのか? (角川oneテーマ21)作者: 姫野友美出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2006/03/10メディア: 新書購入: 9人 クリック: 37回この商品を含むブログ (50件) を見る

今日はひたすら眠い。というのは、夜を徹して天ないを全巻読み直していたからに過ぎないが。眠すぎて色々なことに苛々する。昨日の友人達の破廉恥な愚行にも飽き飽きするし、まぁ色々。そんな日も長い人生の中にはあってしかるべきものだろう。

昨日うわんうわん響くキャンプラで管分奏をやって、今日二食で全奏をやると、もう何が何やら。音の聞こえてきかたが全然違うのには驚いた。

星の数より たくさんのキスをして あたしを世界一の 幸せ者にして ぬおー名言だ。萌えー天使なんかじゃない 1 (りぼんマスコットコミックス)作者: 矢沢あい出版社/メーカー: 集英社発売日: 1992/05/15メディア: コミック クリック: 14回この商品を含むブログ…

どうして岡山が選ばれたのかということ！ ……『電影少女』の話です。

好きな曲だし、去年自分が乗った舞台を客席から見てみたかったというのもあって、16時までkmbでぱーれんだったけど急いで練馬に向かう。しかし、乗換え案内によると練馬に着くのが17時20分。うーん……2部までの曲がそれぞれどのくらいの長さか全くわからない…

改正教育基本法が成立しちゃったらしい。実際特にどうと言うこともないのかも知れないが。 親を敬えというのは教えられてそうすることではない。それならば国についても同じこと。そもそも、愛し敬う対象というのは自分で見つけ出すものであるはずだ。愛国心…

ミスドは全品100円を頻繁にやりすぎだと思う。大歓迎といえばそうなのだが、でもやはりありがたみが薄れる感じがするというか、何より「それならいっそのこと常に100円にしちゃえよ！」と思ってしまうのがよくない。せっかくのセールなのに客を怒らせるとは…

このレポート用紙は高校時代の愛用品である。当時は専らの大学ノート派であった私にとって、たまに使うルーズリーフ*1は、穴の開けられている部分が無駄で仕方なかった。当然筆記スペースにはできないし、穴が色々なところに引っ掛かったり、挙句の果てには…

やらなくてはならないこととやりたいこととが溢れかえった日常。have toから片付けるべきだと思う反面、億劫でからだが動かなくて、結局want toすら手につかない毎日。結局すべてが同列に並べられたto doリストの前に、少女は溜め息をつく。

少年は前を向いて走っている。少年は疑うことを知らない。少年はただ信じている。信じているという自覚もなく信じている。 少年の瞳には夢が映っている。少年の夢にはあこがれの舞台で活躍する未来の自分が描かれている。少年の描く未来の自分はまぶしい太陽…

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寝坊と後悔、謝罪。 一瞬の逃避。

下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)作者: 三浦展出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/09/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 125回この商品を含むブログ (661件) を見る悪魔のささやき (集英社新書)作者: 加賀乙彦出版社/メーカー: 集英社発売日…

人生で初めて、瓶入りのキットカットがあることを知りました。しかも自販機で売ってるなんて。今日は昼過ぎに筑波大を後にするまで、ダースとキットカットしか口にできなかったけど、でもこいつのお陰で生き延びることができたと言えよう。

今までの人生で最大のやっつけ仕事だった。初ゼミの発表だったというのに。ああもう。

色々やらかしました。へこみました。数人には告白しましたが。ごめんなさい。 それにしても、やっぱあの曲破廉恥なのかー心なしか、管楽器における男性比率が高いよね☆

こんなくだらん文章書いてる私を暇人だとお思いでしょう。ところがどっこい、実際は追い詰められた崖っぷち状態なのである。こういうときに限って、くだらんことを書く筆はどんどんと進むのだが、大事なことを書く筆はまるで折れてしまったのかの如く滞るの…