2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

おぼえがき

身体とアイデンティティ・トラブル作者: 金井淑子出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2008/05/30メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 36回この商品を含むブログ (10件) を見る何のため?とか思わずとにかく書きましょう。by先生

遠くなりにけり

オケ人にとっては、駒祭のフィナーレを飾るのはミスコンなんかではなく駒場祭特別演奏会である。オルガン席から後輩たちを眺めるのは、なんだか恥ずかしいような照れくさいような逆に緊張するような、不思議な感じ。 とってもいい演奏でした。何度もぞわぞわ…

何度目だ駒祭

4度目だ。 今日は巷で話題だった某講演を聴くために参戦。14時からということで10分前に教室に到着すると、すでに行列ができていた。やっと開場して席に着けた、とほっとしたのも束の間、そこで配られたプリントで、14時開場15時講演開始ということを初めて…

よみたし

おもしろそうです。就活のバカヤロー (光文社新書)作者: 大沢仁,石渡嶺司出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/11/14メディア: 新書購入: 11人 クリック: 325回この商品を含むブログ (190件) を見る三浦さんの勢いは誰にもとめられない。女はなぜキャバクラ…

そして私は青息吐息

これからレポート・卒論を書く若者のために作者: 酒井聡樹出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2007/05/09メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 74回この商品を含むブログ (23件) を見るこんな本もあるらしい。「若者」っていう言葉のチョイスが、なんかいやだ…

煩悶

今日の朝日新聞朝刊を読んでいて、目から鱗の大発見があって、このことを伝えたい人がいるのだけれど、どうやって伝えたらいいのか私には分からない。

毎週金曜日はお好み焼きの日

後任を入れたはずなのに、今週は週3でバイトだった。私はそんなに入ってる方ではなかったので、全盛期(?)にもなかったほどのハイペースぶりである。今日は今週最後のお勤めを終えた後、「今年就活をした人」飲みがあるということで、Kまっちょのバイト先…

先行研究がない

おぼえがき僕は前からここにいた (扶桑社文庫)作者: 橋口亮輔出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 1994/11/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る虹の彼方に―レズビアン・ゲイ・クィア映画を読む作者: 出雲まろう出版社/メーカー: パンドラ発売日: …

トリエンナーレに行ってきたよ

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横浜トリエンナーレ2008 3年前が懐かしいなぁ、っていうかもう3年前!? ひえー。そんな感慨を胸に、トリエンナーレに行ってきた。 今回のテーマは「タイムクレヴァス」で、パフォーマンスに重点を置いているそうだ。実際のパフォーマンスに出会えない限りは、…

隠れドビュッシープロ

東京フィルハーモニー交響楽団 第761回 サントリー定期シリーズ 指揮:渡邊 一正 弦楽四重奏:モルゴーア・クァルテット 荒井 英治(第1ヴァイオリン) 戸澤 哲夫(第2ヴァイオリン) 小野 富士(ヴィオラ) 藤森 亮−(チェロ) 武満 徹/弦楽のためのレクイ…

ピカソ展1/2

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「巨匠ピカソ」展 巨匠ピカソ 魂のポートレート@サントリー美術館 演奏会まで時間があったので、より面白そうだと思ったピカソ展の青い方へ行ってきた。みなさんご存知の通り、現在サントリー美術館と国立新美術館の二会場でピカソ展が行われている。サント…

卒論題目提出

指導教官の部屋に行ったら、「はんこがほしい人は助教さんのところへ」と張り紙がしてあったので、何の相談もせずとりあえず提出してしまった。いいのか。 それから成績を受け取った。可が増えたけどよかった! 「未受験」とするのが妥当だと思われる講義で…

財閥の力

母と二人で、旧古河庭園に行ってきた。 旧古河庭園|公園へ行こう! ずっと行ってみたかった、念願の古河庭園である。ちなみに、一度「こがていえん」と読んで某氏にひどく馬鹿にされたことがある。はずかしい。 でーん。J.コンドル作の洋館。中は見ることが…

落とし物?

教育学部入り口のところに、柿の山が。自由に取っていいらしい。