覚書

一進一退を繰り返していて嫌になるけど。しかもその速度は牛だか蝸牛だか。金色蝸牛だから仕方ないか*1
本質的な問題は違うところにあるのだろう。自分でもそれは何となく気付いているけど、とりあえず直せそうなところから直してみる。ことにする。とりあえず今日は下あごを張ってみた。最近、唇を寄せようと意識するあまりアンブシュアがぐちゃぐちゃになってるような気がしたので、昨晩そうしようと決意したのだった。結果、昨日よりは少しましになった気がしたけど。でも、こうしていつも、細かい表面的な事柄に拘泥して終わるような気がしなくもない。なんかよくわかんないけど厳然と存在するこの壁を、一段階突き抜けたい……。
Maikornoさんがこーぷらっしゅを安く売ってくれた。わーい♪あんぶしゅあびるだーも全然こなせてないから、手を出していいものか悩むけど……今度のレッスンの時に色々聞いてみよう。5日が楽しみだ。

*1:それはないだろう