変態協会ではありません

某拳闘一家の謝罪会見の模様が、国営放送局の看板ニュース番組のオープニングを飾るとは! もはやお昼のワイドショーで芸能ネタとして扱われて終わり、というのでは済まされない、時事問題だということか。
ごはんを食べながら、バイトの後輩ちゃんが「D毅*1もかわいそうですよねー」と言う。私が「うぅーん…」と口を濁していると、「あ、やっぱり嫌いですかー?嫌いそうですよねー」と納得された。うん、大正解。普段の私の言動を知っている人になら分かるようだが、ああいう人間は私は嫌いである。従って某次男のこともかわいそうだとも何とも思わない、むしろやっと世間が尋常な反応を示したなと思っているくらいなのだが、かわいそうというのも分からないではない。ただし、それは、マスコミが本当に極端な偏向報道しかしないという意味のみにおいて。マスコミ業界に就職するのかも知れない学科の皆々様、是正すべく奮闘してそしてz(以下自己規制。

*1:一応伏せてみた