松ゼミ発表

今日は私が副ゼミでの文献発表担当だった。こちらは文献リストを提出していない方のゼミである。話の筋としては、そのリストから1冊選んで発表したかったのだが、文献を探して読むという作業が間に合わなかったため、結局『動物園というメディア』を発表した。さくさくっと発表を終え(たつもり)、これで終わりだーと思ったらかつてない数のつっこみを受け辟易。既に曖昧になりつつあった、レポート執筆時の記憶を手繰り寄せて回答した。
そして最終局面。先生からのコメントで初めてこの本が社会学ではなく象徴学?の本だということに気づかされ、同時に自分のあほさにも気づかされた。そして先生に「C-me君は卒論も動物園でいくんですか?」と訊かれ、口ごもる私。ふきだすOCKNさん*1。そして彼はやおいを知らなかった。「やよい」と仰っていた。

*1:…もう!笑