ホール全奏

先の展開が読みづらかったホール全奏。和室は今年も、降り番金管人をあたたかく迎え入れてくれた。そして、自分の文章に関する自己顕示欲の強さを改めて思い知った一日であった。
アンブシュアが何だか不安定である。3日連続の練習を終え、果たしてどうなるのだろう。。。