憔悴
これから書くことはほとんどesさんと一緒である。
某局@M大
何の気なしで私服で赴いたら(というかもう週末にまでスーツを着たい気分ではなかった)、駅から大量のスーツの群れ。やられたー(何をだ)と思いつつ、またもやアウトローな気分で教室へ。ショックで思わずesさんにメールしてしまった。
- 一般教養?
- SPIだったとは。知らなかったので驚いた。まぁそこそこだったような。
- 一般教養?・英語
- 相変わらず時事はできていないが、英語は簡単だったような。この英文はどのライターさんが書いたんだろうなどと思いながら解いた。
- 論述『脱○○○』60分800字
- 適性検査
- 質問大杉。もういいだろという気分になる。ひとり超絶速い受験者がいた。
帰り道、小学校からの友達(美女)に会い、目と心の保養をする。
某紙@K大
私も渋谷から迷う。思い切り反対方向へ曲がろうとしていたところ、偶然学科の人に出くわし、拾われる。彼とは偶然部屋も一緒だった。
- 一般教養
- 問題用紙の上の方に確か「常識」と書いてあって、非常に申し訳ない気分になる。毛色が独特。もっとクラシックの問題出てくれたらいいのに。しかしもう集中力が切れ、テストになると燃えてしまう悲しきT大生精神も発揮できず、いよいよだめだめであった。英語も難しいし。算数みたいな、馬と草の問題が気になる。
- 小論文『2050年』60分800字
- リアルに何も思い浮かばず。20分間一文字も書けず、「今からは退室なさっても構いません」の声に思わず退室しそうになる。が、悔しいのでひねり出す。無理矢理新聞を登場させる。最後の一マスまで埋める文学部魂を見せつけ(?)、終わる。
本当に疲れた。来週までにはもう少し精進したいと思います。
*1:ここに「化」がないとおかしいのかな、今気づいたけど