九回の裏で魅せるピッチャーのように

オリンピック、野球、日韓戦を観戦中です。

アナウンサー:このゲームは単なるゲームではない、

え、何なんだ?と思ったら

ア:戦いです

えー!!

ア:こういう考え方が大事ですよね。
解説:ええ、そうですね。

とりあえずゲームと戦いの定義をそれぞれ教えてほしいけど、もうげんなりである。このアナウンサー、

六回(?)に日本が二点先制し、これは大きなリードと思いましたが、今や韓国に追いつかれ・・・これが日韓戦の恐ろしいところ。

などともおっしゃっていた。二点先制したものの同点に追いつかれる、そのどこが普通の試合と違うの。。。
韓国のユニフォームはなんだか昔の西武あたりを連想させる。懐かしい青色だ。