2006-07-30から1日間の記事一覧

せっかくだから使ってみる

人形浄瑠璃ってすげぇ!!人形が人形らしからぬ動きをしている。人形遣いさんは全く気配を消してるしなぁ・・・プロだ。というか人形に目を奪われて、そっちに全く注意が向かないのか。 でも文章書くBGMには向いてないと思いました。

そのあと

ちょっと用事があったので新宿へ。用事自体は5分で済む。わざわざそれだけのために来て帰るのも癪だと思ったので少しばかり放浪を試みたが、結局やったのは、紀伊国屋での立ち読みだけ。どこの本屋でもできます。さっさと帰ればよかったぜ。 しかもハードカ…

10日ぶり

よく晴れた昼下がり、店内から見えるるべのテラスの風景はしあわせそのものだ。あるしあわせをかたちにしたらこの場所に行き着くんじゃないかと思うくらい。生き生きとした木々の緑は、陽の光を浴びてさらにきらきらと輝く。せみは歌う。*1子どもは走る。*2…

たいへん遺憾ながら、美しく生まれてしまった。

少女七竈と七人の可愛そうな大人作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/07メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 118回この商品を含むブログ (314件) を見る七竈<ななかまど>。雪風<ゆきかぜ>。夢実<ゆめのみ>。こういう名前に何の違和…

あははー

本当は残る最後の課題・最後にして最大の難関・映画論レポを書かなきゃいけないんです。だからPCに向かってるんです。でも書けないんです。だって寝てたんだもん……。ということでHarukiのところで踏んだ地雷が今爆発したということにしておこう。携帯予測変…