2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

何しに来てたの

今日、久しぶりに会った友達に言われた言葉:「目、二重にした?」 管分奏に行ってオケ人に言われた言葉:「目がくぼんでるよ」「…ちゃんと寝てる?」 …そんなに疲れて見えますか。 友達とビル風の吹きすさぶ丸の内界隈へ行ってきた。戦利品:50%オフのショ…

まあるい心はかまどのお菓子

SPを見ていたところ、庶務のおばちゃんが「差し入れー」と言いながら配っていたお饅頭が大写しになってびっくり。そのお饅頭は、岡山香川の人ならきっと誰でも知っている、讃岐名物かまどだったのだ。 名物かまど…妙に充実したサイト。 かまどと言えばCMソン…

贅沢ハンバーガー

遅い晩ご飯を食べに行くことになったので、以前から行ってみたかったお店をリクエスト。 FIRE HOUSE 学校からあれだけ近いのに、むしろ今まで行ったことなかったのが不思議だったかも知れない。 ハンバーガーのくせにお値段はなかなか張るけれど、それでもま…

図書館巡り

調査実習レポの参考文献探し(いつもながら今更)。 まず教育学部図書館に行くことにした。図書館は4階とのことだったのだが、3階まで階段を上ったところでまるでトラップのような表示*1があり、超アウェイな教育学部で迷う羽目になった。教育学部はなんだか…

おとだし魔

こうしていられるのも、あと何回なのだろう。帰り道にふっと思い出す。

ゼミ

今学期のゼミも、残すところあと一回+卒論発表会。発表会後の追いコンの幹事になった。お店を決めなければならないが、某かぶでいいのではないかという話だった。それなららくちん。だんでもいいかもね。

ここ何日か

月曜の夜も火曜の夜も水曜の夜も、夜というより朝まで起きていたせいか、なんだか喉が痛い。風邪のひきかけだろうか。調査実習のレポートの終わりが見えない*1。感情の振れ幅が不安定。でも、喜ばしい着信があることもある。そんなこのごろ。 *1:明日でかた…

おぼえがき

面白そうです。読みたい↓モテたい理由 (講談社現代新書)作者: 赤坂真理出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/12/19メディア: 新書購入: 4人 クリック: 391回この商品を含むブログ (133件) を見る今はこれ(↓)を6年ぶりに読み返している。6年前に一度読んだ…

2008年初全奏

お正月は今日で終わりだ。うむ。上記の通り、のだめを見た、割と直後に全奏だったため、\先生の話が妙にタイムリーに感じられたのだった。先生の話って、即物的なようで実は含蓄ある話が多いと私は思っている。

遅ればせながらのだめ

第一話はオンタイムで見たが、第二話の頃はちょうど新幹線に乗っていたため見ることができず。大変悔しい思いをしたのだが、今朝実家から(かばんに入りきらなかった)荷物が届き、その中に第二話のDVDが入っていた。父に感謝。 見るのは夜、帰ってからに…

読書記録

萌える男 (ちくま新書)作者: 本田透出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/11/07メディア: 新書購入: 1人 クリック: 65回この商品を含むブログ (183件) を見る萌える男は正しい。萌える男は恋愛資本主義市場とは相容れない存在であるが故に不当な評価を受け…

仕事初め

原宿で山手線から降り、ホームからのエスカレーターを上がると、人がゴミのようで身動きのとれない状態になっていた。前の人の背中にぴったりくっついて、牛の如く歩みを進める。時間に余裕があったから平静を保っていられたものの、もし遅刻しそうな状況だ…

華やいだ街で君への贈り物探すつもりだ

そして今、帰京の新幹線に乗ったところであります。 私にとって帰省とは、親しい人々の老いに直面せざるを得ない機会である。両親だってさすがに段々年をとってきたなと思うが、それよりも祖父母や親戚たちだ。彼らの老いを突きつけられると悲しい。しかし第…

ようやく初詣

新年5日目にしてようやく初詣。ドライブがてら吉備津神社へ行ってきた。確か本殿は国宝に指定されている歴史の古いありがたーい神社だが、肝心の本殿は修復中でお目にかかることができなかった。おみくじを引こうと列に並ぶと、巫女さんをやっていたのはなん…

歌はぼくらの友達

岡山に来て三度目のカラオケであった。今日は5時間歌ってしまった…。今回の帰省でいちばん滞在時間が長いのは断トツ自宅だが、次点は間違いなくシダックス田町*1店であろう。みんなに厳しくも愛のあるお言葉を頂戴する。…ねぇみんなあれ愛情だよね。 *1:岡山…

最後の言い訳

今日は久し振りに動揺したわけで。頭の中では何度も何度もリフレイン。残念です、私も。

箱根の山は天下の剣

せっかく朝ちゃんと起きても、箱根駅伝をだらだら見てしまって気づけば昼である。でも、とっても天気のよかった今日、海や富士山がこれまたとってもきれいに映っていてなかなか素敵だった。 レベルアップしたさんすての初売りに行った。もう岡山も何に恥じる…

命のリレー

ひとは生まれたときの状態に帰って一生を終える、などと言われることがあるが、そんなのはっきり言ってきれいごとだと思う。最終的にはきれいに語ることができるのかも知れないが、もっと悲しくて残酷な部分の方が大きいと思う。 赤ちゃんの笑顔は、まわりに…

私の中二病

船路は続くよどこまでも

年明け早々慌ただしく盛り沢山の一日となった。 元日の病棟 「これは犯した罪やからな」 「何も違わないけど、何かが違う」 田んぼと山とこの土地と 宇野港からの帰り道、市街地の方向には慎ましやかな夜景が佇んでいた。背景の闇が真っ暗なぶん、とてもきれ…

We can go to the place

初春のおよろこびを申し上げます。 旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い致します。