映画が始まるのを珈琲館で待った。珈琲館はコスト的に，シアトルカフェではなく喫茶店的位置づけなのですね。知らんかったのでちょっと損した気分になったが，コーヒーのお供は，↓宴のあと (新潮文庫)作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1969/0…

彼女と別れた後，今日が水曜日であることを思い出したので，連休最後は映画で締め括ることにした。 グラントリノ 渋谷東急にて。チャリ圏内に映画館がたくさんあって非常に嬉しい。 想像以上にユーモアに溢れる映画だった。中盤までは，劇場内はしばしば笑い…

kmb時代の同クラだった友達と久々に会ってランチした。彼女も4月から社会人。某コンサルに勤めているのだが，話を聞いていて，外資の厳しさを改めて思い知った。同じスタートラインから走り出した「同期」のはずなのに，今いるところは既にだいぶ違うような…