目を醒まさなくちゃ

やばいやばいやばいやばいーーー。図書館で会う同志たちに励まされつつ、自分の劣勢を何度も何度も確認しつつ。せっかく書いたのが、PCの電源落ちたせいでふっとんだ時にはもう何だかどうでもよくなりそうになった。
それにしても書庫で味わうこの昂揚した気分は、萌えと言わずして何と呼べばよいのか。今日は初めて地下に行ったけど、地下はきれいなんだな。私は何度となくユリイカのお世話になっているのだが、ユリイカがあるのは1階の奥の方(アネックスとかいうところ)で、結構怖い。センサーの反応がいまひとつ鈍くて、電気がつくのに時間がかかるところが嫌い。
道すがら、こんな本を見つけた。

少女マンガの世界 2 昭和38年~64年 (別冊太陽)

少女マンガの世界 2 昭和38年~64年 (別冊太陽)

別冊太陽大好き。あんまり関係ないのについつい読んでしまう。