人類が最後に罹るのは,希望という病気である

社研に希望学なるプロジェクトがあるなんてこと,知らんかった。

今度シンポジウムがあるらしい。学内のどこかでポスターを見て知った。

社会学には「絶望学」的な側面が少なからずあると思う。そんな社会学が,希望についてやっているというのが面白い(何をやっているのか,いまいち判然としないけど)。
残念ながら私は国外逃亡中なのでシンポジウムに行くことができない。是非どなたか足を運んで,私にその内容をレクチャーしてください(笑)。